記事概要
Jiraはタスク管理ツールです。
これまで僕はインディーゲーム開発するときにAzure DevOpsでタスクを管理してきました。
今回の開発ではいろいろ触ってみたほうが勉強になると思い、開発現場でも使われているらしいJiraでタスク管理を試みてみます。
🎮 Jira vs Backlog:ゲーム開発向け 比較表(+ 料金・向いている人)
AIくんにJiraを類似ツールのBacklogと比較させてみました。
当初どちらにするか迷っていたのですが、実際見てみたところBacklogは30日無料のやつしかないみたいなのでJiraでやっていくことにしました。
| 比較項目 | Jira | Backlog |
|---|---|---|
| 向いている人 | ・スクラムやアジャイルをがっつり使う開発チーム ・エンジニア中心で構成された開発現場 ・CI/CDや自動化など高度な管理がしたい人 | ・プランナー・デザイナー・QAなど非エンジニアも含むチーム ・中小規模の日本語チーム ・仕様書も一緒に管理したい人 |
| 得意分野 | 💡 アジャイル開発、CI/CD、ワークフローの細かなカスタマイズ、大規模開発 | 💡 タスク+Wikiでの仕様共有、簡易的な進捗管理、非エンジニアとの連携、日報や議事録運用 |
| 機能 | ✔ スクラム/カンバンボード ✔ スプリント・ロードマップ ✔ 自動化ルール ✔ カスタムワークフロー ✔ GitHub・CI/CD連携 | ✔ タスク管理(チケット) ✔ ガントチャート ✔ Wiki(仕様書) ✔ Git/SVN連携 ✔ コメント・通知機能 |
| 使用難易度 | ❌ やや難しい(UIが複雑・英語表記が多め) ✔ 慣れれば柔軟かつ高機能 | ✔ 初心者にも優しいUI ✔ 完全日本語対応で説明も丁寧 |
| おすすめ度(ゲーム開発) | ⭐⭐⭐⭐☆(本格開発ラインの運用に向く) | ⭐⭐⭐⭐⭐(マルチ職種の開発チームに非常に相性が良い) |
| 料金目安(2025年) | ✅ 無料:10人まで 💰 Standard:$8.15/ユーザー/月(約¥1,300) 💰 Premium:$16.00/ユーザー/月(約¥2,600) | ✅ 無料:10人まで(1プロジェクト、100MB) 💰 Starter:¥2,640/月(30人まで) 💰 Standard:¥13,200/月(30人まで) |
使用方法(最低限)
1.この公式サイトから無料でダウンロードした後は出てくるやつ入れていくととりあえずツールを使えるようになる
途中カンバンかスクラムを選ぶところが出てきたのですが、普段取り組んでいるスクラムを選びました。
やったことがない人はカンバンのほうがシンプルで簡単そうです。
2.すでにタスクとスケジュールが入っていますが、↓こんな感じの画面がでてきます。
まず左側の「作成エピック」からエピックを作成していきます。
※エピックは作業の大きいくくりみたいなイメージでいいと思います。このあとUS(ユーザーストーリー)という小さいくくりも出てきます。

3.次に期間を入れていきます。
作ったエピックを選択すると右側に詳細的なものが表示されるので、下のほうにスクロールしてstart dateと期限いれます。

4.USを入れていきます。
エピックの+ボタンを押下するといれられます。
少し使ってみた感想
良いところ
アカウント登録が面倒じゃなくてわりとすぐに使い始められる
US作りやすい
エピックの対応期間がガントチャートで表示されてて視覚的に期限感がわかる
微妙なところ
USに期限設定したけどそっちはガントチャートがでないっぽい?
画面エリアが多くてごちゃごちゃしている感じがする。あと字が小さい。
AIで何かできないか
AIに聞いてみた。
- 課題説明・コメントの自動要約・リライト
- 自然言語による課題検索・JQL自動生成
- ユーザーストーリーやリリースノートなどコンテンツの自動生成
- サポート業務の自動化(Virtual Service Agent)
- 類似課題・インシデントの自動提案
- FAQ自動生成・ナレッジベース構築支援
- チケットの自動作成アシスト(AI入力補完)
- タスクの自動分類・タグ付け
- 進捗やリスクの予測(AIインサイト)
Jiraに蓄積されたナレッジを用いてQ&Aするのが多い印象。
チケットでのやりとりとかコンフルで作った資料とかもあるし、そこからの回答と情報源の提示ができたら確かに便利そう。
個人的にこんなのどうだろうかと思ったもの
- 進捗をポップアップで30分ごとに確認してチケットを更新してくれる
→どんな作業に時間がかかっているか管理してPDCAサイクル回したい。インディーだと時間延ばしがちなのでAIにマイクロマネジメントしてもらって時間意識したい。
